飛んで曲がらないドライバーショットのつくり方 山田彩歩がレスキュー♪

飛距離UP

◆「ティショットの方向性アップ」をレスキュー♪◆
ティショットが左右に曲がり、スコアを大きく崩してしまうあなたに、期待のルーキー・山田彩歩プロがレスキューする。「コースに出ると思うようなスイングができず、方向性が悪くなる一番の要因は、手先に頼ったスイングをしていること」という彼女。下半身や両腕といった大きな動きを意識して、スイングできるように準備法を教えてくれる。

▼原稿記事を含めた掲載ページ
12月8日(水)5:00公開予定

▼山田彩歩(やまだ・さほ)
1998年11月18日生まれ、北海道出身。同郷である小祝さくらと同じ黄金世代。2015、16年「北海道高等学校ゴルフ選手権」団体優勝。14、15年「国民体育大会」北海道代表に選出。同期に追いつくため、必死に挑んだ20年度のプロテストに見事合格。ゴールはプロの資格ではなく、ツアーの第一線で戦うことと目標を定める期待のホープ。優れたコースマネジメント力が持ち味。

▼女子プロ・ゴルフレスキュー
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/

▼取材協力
鶴舞カントリー倶楽部

▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/

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