これは一見すると逆のように思われがちですが
プロやロングヒッターの動きを見ると
一瞬だけ右足に力感を残すインパクト があります‼️
✅インパクトで右体重が飛距離につながる仕組み
🟣地面反力を使う
ダウンスイングで右足の踏ん張りを残しておくと、地面を蹴るエネルギーが体に伝わり、クラブヘッドに加速が生まれる。
🟣体の「逆C字型」
インパクト時に上半身がやや右に傾くと、アッパー軌道が作られ、ドライバーでは最適な打ち出し角とスピン量になる。
→ 結果的に飛距離が伸びやすい。
🟣下半身リードを強調
左に突っ込みすぎると手元が詰まってパワーロス。
右足に体重を“残す”ことで、下半身の回転と腕の振り遅れ(タメ)が保たれる。
【ポイント】😊
完全に「右足体重」ではなく
7:3 で右に残す感覚 が正解‼️
フィニッシュではしっかり左足に乗っていないと、ただの「右体重スイング」になってスライスやダフリの原因になる‼️
特にドライバーで効果的。
アイアンでは逆にロフトが増えすぎて飛距離を落とすことが多い‼️
⭐️まとめ⭐️
飛ばし屋は「インパクトの瞬間は右足に力感を残す」
でも「フィニッシュでは必ず左に乗る」
この“残す”と“移す”のバランスが飛距離のカギです‼️
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