金谷拓実選手が大会記録の通算23アンダーで後続を寄せつけず圧勝。【東建ホームメイトカップ】第4日 2024年3月31日(日)東建多度カントリークラブ・名古屋

金谷拓実

金谷拓実選手が大会記録の通算23アンダーで後続を寄せつけず圧勝。
【東建ホームメイトカップ】
第4日 2024年3月31日(日)
「JGTOツアー 2024/3/28〜3/31
東建多度カントリークラブ・名古屋
7069ヤード|パー71」

今日3/31(日) は7:10から第3ラウンドの続きを行い、組替えをせず8:10にファイナル ラウンドをスタート。
金谷拓実選手が第3ラウンドの残り8ホールをボギーなしの「64」で上がって首位に立ち、ファイナル ラウンドも「65」とし23アンダーの大会記録で後続を寄せつけず逃げ切りました。
石川遼選手と石川航選手の兄弟対決は兄が8アンダーの41Tで、弟はイーブンの73位で兄の勝利でした。
しかし、石川遼選手の人気は今だに高いです。
終了後に石川遼選手のサイン欲しいと長蛇の列。

私は今回、ボランティアで4日間参加させていただきました。
1日目と2日目は練習場業務で、3日目はホールマーシャル業務、最終日はキャリングボード業務でした。
体力的に1番きつかったのは、キャリングボード業務でしたが、1番楽しかったのもキャリングボード業務でした。
プロ選手について18ホールを一緒に周れるは楽し過ぎでした。
今回の担当は10組のヤン ジホ選手、前田 光史朗選手、重永 亜斗夢選手でした。
最後に握手ができ、サインボールもいただけて楽しかったです。

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