石川遼が謝罪会見で涙 自主隔離期間中の違反行動に「自覚に欠ける行動だった」

石川 遼

石川遼が謝罪会見で涙 自主隔離期間中の違反行動に「自覚に欠ける行動だった」

石川遼が謝罪会見で涙 自主隔離期間中の違反行動に「自覚に欠ける行動だった」

米下部ツアーの予選会挑戦から帰国した際の自主隔離期間中の行動に問題があったとして、日本ゴルフツアー機構(JGTO)から1カ月間の出場停止処分を受けている石川遼が、24日、会見を開いた。

衝撃の1シーン 石川遼のクラブが真っ二に…【写真】

冒頭、深々と頭を下げた石川。「この度わたくし石川遼がとった行動において、応援してくれる皆様、JGTOの皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と、神妙な面持ちで話した。

帰国後の自主隔離先として千葉県内のゴルフ場を登録した石川は、そこで一般客も利用する施設を利用したという内容が、11月8日午前に写真週刊誌『FLASH』の電子版で、さらに9日発売の誌面でも同様に報じられた。同9日、石川は事務所を通じてお詫びの声明を発表。その後、JGTO、ジャパンゴルフツアー選手会の副会長職を辞任する意向を表明した。

10日にはJGTOの青木功会長、選手会長の時松隆光、選手会副会長兼事務局長の池田勇太も会見を行ったが、違反行動についての詳細は発表されず。今回あらためて石川の口から詳細が明かされた。

「まずゴルフの練習を行っていたことは事実ですし、自分の大きな勘違いの部分としては、コーチと2人でアメリカに行って行動をともにしていたので、その2人であれば帰国後一緒に食事をしてもいいと思い込んでいました。練習をしていたことも、過去にそのような措置を受けたことがありました。今年の頭だと記憶しているんですけども、その時と混同してしまっていた。このような形であればルールを守れていると思って、細かいルールを確認せずに、自覚に欠ける行動だったと反省しております」

11日にはJGTO懲戒・制裁委員会(理事3人、監事1人、外部有識者3人)をリモート開催。そこで1カ月間の出場停止が決定され、これを受けて15日に JGTO臨時理事会(理事18人、監事2人、顧問弁護士1人)をこちらもリモートで開いた。出場停止期間を11月15日~12月15日と決定し、JGTO副会長と理事の辞任届けを受理した。

同日夕方には JGTOがホームページで処分と経緯について発表。石川本人と青木会長のコメントも発表された。

今回の行動についてあらためて「しっかり反省して、自分を見つめ直して、これからも努力をして参りたい」と陳謝した石川。質疑応答では涙を見せる場面もあった。15日に出場停止期間が終わったあとについては、まだ決まっていないとした。

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