カシオワールドオープン初日（23日）の組み合わせが決まりました。大会ホストプロの石川遼（いしかわりょう）は午前9時25分、10番ティーからのスタートです。
プロ102人・アマチュア6人の合わせて108人が出場する今年のカシオワールドオープン。大会ホストプロで賞金ランキング9位の石川遼は、初日（23日）、賞金ランキング3位の蝉川泰果（せみかわ・たいが）、岩崎亜久竜（いわさき・あぐり）と共に9時25分、10番ティースタートです。
賞金王争いを繰り広げるランキングトップの中島啓太（なかじまけいた）は河本力（かわもと・りき）、先週、ダンロップフェニックスを制した杉浦悠太（すぎうらゆうた）と共に8時45分、10番ティースタートです。
賞金ランキング2位の金谷拓実（かなやたくみ）は今平周吾（いまひらしゅうご）、池田勇太（いけだゆうた）と共に8時55分、10番ティースタートです。
高知県関係では四万十市出身の弘井太郎（ひろいたろう）が10時55分、10番ティーから。
高知市出身の片岡大育（かたおかだいすけ）は黒潮ジュニア選手権で優勝した徳島・生光（せいこう）学園高校の武田紘汰（たけだこうた）選手と共に午前10時35分、10番ティーから。
明徳義塾高校出身の杉山知靖（すぎやまともやす）は、午前9時に1番ティーから。
黒潮カップ優勝のアマチュア谷本伊知郎（たにもといちろう）選手は、午前8時5分、10番ティーからそれぞれスタートします。
