渋野日向子のボディに起きた「異変」…なぜ全米で活躍できなかったのか

渋野 日向子

渋野日向子のボディに起きた「異変」…なぜ全米で活躍できなかったのか
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カラダは大きくなったのに…

 米国女子ツアー参戦中の渋野日向子(23歳)の様子が、どこかおかしい。

 3月下旬の「シェブロン選手権」(4位)、4月中旬の「ロッテ選手権」(2位)で好成績を残すも、その後は、7戦中4戦で決勝ラウンドに進めていない。

 ギリギリで予選突破を果たした全米女子プロゴルフ選手権は、3日目のスタート直前に途中棄権をした。

 成績不振から抜け出せずにいるのは間違いない。その原因を探ると、渋野日向子の肉体に起きている「異変」が大きく関係していることがわかった。

 「以前より体幹がしっかりして、身体全体が一回り大きくなったように見えます。ハードなトレーニングを積んでいるのでしょう。’21年以降、渋野日向子選手は正確性を求めてコンパクトなスイングに変えました。小さな振りでも飛距離が落ちないようにと、さらに筋肉をつけているのだと思います」(ゴルフジャーナリストの武藤一彦氏)

 理屈としては間違っていないように思える。それが結果に繋がらないということは、一回り大きくなった肉体に何か問題がある可能性が高い。

 「全米女子プロを棄権したのは、体調不良が理由だとマネージャーは話しています。ただ、私が見る限りでは6月上旬に開催された全米女子オープンあたりから顔色が良くないように思えます。

 過度に練習を行ったことで身体が悲鳴を上げているのではないでしょうか。全米女子プロの予選ラウンドでは、そんなに暑くもないのに氷嚢を身体に当てて冷やしていました。疲労が蓄積しているからだと思います」(ゴルフ解説者の服部道子氏)

Video: https://youtu.be/pnrwyYwxGpw

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