土の上に“イソギンチャク”? 渋野日向子は初心で「世界で一番デカい試合」へ

渋野 日向子

土の上に“イソギンチャク”? 渋野日向子は初心で「世界で一番デカい試合」へ
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◇海外女子メジャー◇全米女子オープン presented by プロメディカ 事前(1日)◇パインニードルズ・ロッジ&GC(ノースカロライナ州)◇6638yd(パー71)

4月「パロスバーデス選手権」を終えてから日本へ一時帰国していた渋野日向子は前週に再渡米。4位に入った「シェブロン選手権」に続く今季2試合目のメジャーに臨む。「日本に帰って、(米国へ)行きたくないってなるかなって思ったら、全然。全然、進んで行ってた。サヨナラ~って(笑)」。気持ちを新たに主戦場へ戻ってきた。

開幕前日に8番までの前半を最終チェックして事前ラウンドは合計2.5ラウンドを消化した。最も警戒するのは傾斜が強く、砲台状になっているホールも多いグリーン。サイドや奥に外せば厄介な寄せを強いられるだけに「初心に戻って、まずはグリーンに乗せることを(最優先に)できたら。なるべく“奈落の底”に落ちないように気をつけたい」。外したときの対処も持っている引き出しの活用にフォーカス。UTでのアプローチは一度も試すことなく、ウェッジかパターで傷口を広げないプランを練った。

今となっては当たり前のように繰り返す「マネジメント」への意識が高まったのも、2020年12月の本大会で優勝争いを演じたタイミングだった。今回対峙する名匠ドナルド・ロス設計の舞台も「すごくマネジメントしがいがあるコース。グリーンを狙うショットは特に」
Video: https://youtu.be/8zYoMDN-gfI

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