渋野日向子は2打届かず2位、金孝周が逃げ切り優勝 ロッテ選手権

渋野 日向子

渋野日向子は2打届かず2位、金孝周が逃げ切り優勝 ロッテ選手権
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米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのロッテ選手権最終日が16日(日本時間17日)、米ハワイ州ホアカレイCC(6603ヤード、パー72)で行われ、3打差の2位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、ボギーなしの70で回り、通算9アンダーで2位に入った。LPGAツアーは渋野日向子が見せたスポーツマンシップの動画を公開。日本のファンからも「常にリスペクトする姿勢に感動して涙が出ます」などと声が上がった。

3打差の首位から出た金は、5番と8番でバーディーを奪って差を一時4打に広げたが、渋野日向子も4番と11番でバーディーを沈めると、さらに金の9番と17番のボギーで1打差に迫った。

 それでも金は最終18番、2オンを逃しながらもラフからのアプローチをピンそば約30センチに寄せてバーディーを奪取。対する渋野日向子は第2打をグリーン脇のバンカーに入れてしまい、勝負が決まった。

 金はスコアを1ストローク伸ばし、通算11アンダーでフィニッシュした。2019年のAIG全英女子オープン(AIG Women’s British Open 2019)女王の渋野日向子は、2打伸ばして通算9アンダーだった。

 金はこれで米ツアー通算5勝目。その中には、ツアー会員になる前の2014年にはメジャー大会のエビアン選手権(The Evian Championship 2014)制覇も含まれている。

 韓国のチェ・ヘジン(Choi Hye-Jin、韓国)がスコア「69」と3ストローク伸ばし、4打差の単独3位に入った。スコア「70」をマークしたアシュリー・ブハイ(Ashleigh Buhai、南アフリカ)が5打差の4位だった。

Video: https://youtu.be/YQEACkWoD54

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