「見返したかった」渋野日向子の涙に込められた“複雑な想い”。亡き恩人への感謝、そして批判に対する本音も

渋野 日向子

「見返したかった」渋野日向子の涙に込められた“複雑な想い”。亡き恩人への感謝、そして批判に対する本音も
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国内女子ツアーの『スタンレーレディス』最終日、前週の『日本女子オープン』を制した勝みなみに刺激を受けたわけではないだろうが、同じ黄金世代の渋野日向子が4人プレーオフを制し、1年11か月ぶりの国内ツアー5勝目を飾った。

 一時は首位と4打差まで離された渋野日向子だが、この日は最後まであきらめなかった。「何があるか分からない」と信じ、ボギーを叩いてもすぐにバーディを奪い返すしぶといプレーを続ける。そして、ついに18番パー5でこの日6個目のバーディを奪うと、首位グループに加わったのだ。

 この時点で通算10アンダーに並んだのは渋野日向子、木村彩子、ペ・ソンウ、アマチュアの佐藤心結の4選手。プレーオフの舞台となったのは、つい先ほどバーディを奪ったばかりの18番だった。その1ホール目で木村が脱落すると、2ホール目に渋野日向子だけがバーディを奪って決着。渋野日向子にとっては、18番を3回連続でプレーしたのが幸いだっただろう。
Video: https://youtu.be/37C9s12P1RI

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