渋野日向子が今季ベスト64暫定の単独首位でホールアウト「リラックスしてできた」スコットランド・オープン初日

渋野 日向子

渋野日向子が今季ベスト64暫定の単独首位でホールアウト「リラックスしてできた」スコットランド・オープン初日
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◆米女子プロゴルフツアー スコットランド・オープン 第1日(3日、英ダンドナルド・リンクス=6494ヤード、パー72)

 2019年AIG全英女子オープン優勝で、日米通算7勝の渋野日向子(サントリー)が8バーディー、ボギーなしの64をマークし、8アンダーで2位のマデレーン・サグストロム(スウェーデン、13ホール終了)らに4打差をつけて暫定の単独首位でホールアウトした。

 渋野日向子は10番をバーディー発進すると、13番から16番まで4連続バーディー。後半も、6番から3連続バーディーと快調にスコアを伸ばした。グリーンを外したのはわずか3回、パット数は26と、アイアンショットとパットがかみ合った。

 前週のメジャー、エビアン選手権では日米6戦ぶりの予選通過となり、59位で終えていた。

 ラウンド後、中継局WOWOWでの主なコメントは以下の通り。

 渋野日向子「ショットがすごく安定していた。最後まで冷静にできた。(10番で)3~4メートルが入ってくれて良かった。チャンスにつく回数も多かった。(スイングは)まだまだですけど、風があるのでリラックスしてできればいいなと思っていて、とくに力むことなく最後までできた。4連続(バーディーを)取れたのも、少し薄い当たりが寄ってくれたりラッキーもあり、良かったのかな。昨日は練習ラウンドできず、練習場で爆風の中で練習していたけど、今までもこういう風は経験していたので焦ることもなかった。グリーンは少し乾いてきたが、そんなに跳ねることもなくいいジャッジができたところが多かった。アンジュレーション(起伏)も多いけど、しっかり(パットを)打ち切れていたので、大きなミスはそんなになかった。風も強かったので、焦ることなくリラックスしてできた感じがあった。(明日へ)いいところに居られているのはうれしい。明日も風が強いと思うので、しっかり自分のプレーをできるように」

Video: https://youtu.be/DCdfQ2g6fU4