【小祝さくら、試合翌日にエスコン観戦!私服&ユニ姿に大反響✨⚾️🌿】
北海道出身の女子プロゴルファー、小祝さくら(27=ニトリ)が、北海道・北広島市にある日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」を訪れた様子が、インスタグラムにて公開され、大きな話題を呼んでいます。7月14日に投稿されたこのオフショットには、ファイターズのユニフォームを身にまとってスタジアムで観戦する姿や、私服での全身ショットが含まれており、ファンからは「ばりかわ」「最高に癒された」「リフレッシュできたようでよかった」など、5000件を超える「いいね!」と多数のコメントが寄せられています。
小祝さくら選手は、7月10日から13日にかけて開催された「ミネベアミツミ レディス北海道新聞カップ」に出場し、地元・北海道での大会を通算6アンダーの7位という好成績で終えました。試合の緊張感から解放された翌日、さっそく訪れたのが、エスコンフィールドでした。投稿には「日本ハムファイターズを応援にエスコンフィールドHOKKAIDOへ行ってきました」「本当にステキな球場です」というコメントが添えられ、北海道愛が強く感じられます。
特に注目を集めたのは、ファイターズのユニフォームを着て試合観戦を楽しむ姿。カメラに向けた自然な笑顔とスタジアムの雰囲気が一体となり、まるで一人の野球ファンとして楽しむ彼女の等身大の魅力が伝わってきます。また、2枚目の写真では、グレーのカットソーにダメージデニムというラフな私服姿も披露され、ゴルフウェアでは見られないカジュアルな一面が「新鮮で可愛い!」と話題に。
「北海道は涼しくて最高でした!!」「今週もたくさんの応援ありがとうございました!」といった言葉からも、ファンへの感謝と共に、リフレッシュした充実感がにじみ出ています。アスリートにとって、オフの時間は心身のバランスを保つうえで重要な要素。そのオフをしっかり楽しむ姿は、プロとしての意識の高さを感じさせると同時に、見る者にも安心感を与えます。
コメント欄には、「ユニフォーム似合いすぎ!」「地元でのんびりできたみたいで良かった」「リラックスして次もがんばって」など、温かいメッセージが続々と届いており、小祝選手がどれだけ多くの人に愛されているかがわかります。試合ではストイックな姿を見せる彼女の、プライベートでの柔らかな表情。そのギャップが、より一層ファンを惹きつけているのかもしれません。
北海道出身ということもあり、日本ハムファイターズへの愛着も人一倍。地元球団を応援することで、逆に自分自身もパワーをもらえる。そんなポジティブな循環が、彼女の競技人生にとっても大きな意味を持っているように感じられます。
そして訪れた「エスコンフィールドHOKKAIDO」は、2023年に完成したばかりの最先端スタジアム。ファンと選手の距離が近く、観戦体験も革新的。小祝選手も「本当にステキな球場」と感激した様子を見せており、北海道民としての誇りが垣間見えました。北海道の大自然と最新技術が融合したこの球場は、まさに彼女にとっても特別な場所となったことでしょう。
これからも小祝さくら選手は、ゴルフ界のトップを走り続ける存在として、全国を舞台に活躍していくことが期待されます。しかし、今回のように、地元での素顔をファンと共有するその姿勢が、競技以外の場面でも彼女を輝かせています。強く、美しく、そして親しみやすい。そんな彼女の魅力は、これからも多くの人々に元気と希望を届けてくれることでしょう。
📸✨ スポーツ観戦も全力で楽しむ!
⚾️💓 ユニ姿も私服姿も「ばりかわ」
🌿🏌️♀️ 地元愛溢れるオフショットに癒される!
🌈📣 リフレッシュして、次なる戦いへ!
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